日経新聞とウォールストリートジャーナルで紹介

アキュセラ社の取り組みは、これまでに海外メディアで数多く取り上げられてきました。私が生まれた日本でもしっかりとお伝えしなければと、かねてから考えていました。そういった思いがあり、今年に入ってから、いろんなメディアの記者さんに取材をしていただいています。

取材の時に記者さんと話し込んでしまい、長い時には3時間ほど時間をいただくことも何度かありました。アキュセラ社の話だけではなく、私個人にも興味を持ってくださる時などはとても嬉しいものです。子供の頃の経験から今に至るまでのお話をすることで、私という人間を知っていただけるのはとても光栄だと思います。

先週と今週で、掲載された日経とWSJの記事を紹介します。今回、取材に来てくださった日経の記者さんは、バイオ関連について大学で学ばれていて、私の研究についてもご存知だったことに感動しました。しかも、私が何年も前からお世話になっている方の後輩にあたる方でもありました。私の挑戦を励ましてくださっていたことを思い出しました 。

日本経済新聞3面(3月23日):
失明防ぐ治療薬を開発 日本人起業の米VB (有料会員のログインが必要です)

Wall Street Journalの記者さんとはニューヨークでお会いして取材をしていただきましたMITのアンドリュー・マカフィー氏やハーバード大学のマイケル・サンデル教授のインタビューをされたことがある方にこういった機会をいただけて嬉しく思います取材ではアキュセラ社が開発しているドライ型加齢黄斑変性の新薬について日本人である私がシアトルで起業した背景CEOとしてチームを率いる上で大切だと考えていることなどをお話しました

次の言葉は記事にもありますが、こういうことを大切にできていなければ、CEOとしての今の自分は存在しなかったと思います。

「いかにして周りの人にやる気を出してもらうか、気を配ることだ。自分の周りに、自分より有能な人を配置し、同じ目的に向かって120%の力を発揮し続けたいと思ってもらえるかどうか。大切なのは、彼らが頑張っていることを、本人が「気づいてほしい」と思う前に気づいてあげることだ。僕は、いつも、こんな自分のために本当に一生懸命働いてくれていると、社員に感謝している。これは本心だ」

Wall Street Journal3月29日
世界を変える日本人―シアトルで起業した窪田良氏が挑む難病治療薬

CEOとしていろんな国から集まる米国および、その他の国の社員たちと一つのゴールを目指して、これからも頑張っていきます。

アキュセラ社および私の活動は引き続き発信していきたいと思いますので、引き続き応援いただければ大変うれしく存じます。