イベント

法政大学にて

2017年10月11日(水)、法政大学人間環境学部の人間環境セミナーにて、「米国医薬品開発とイノベーション」というテーマでゲスト講師として登壇させて頂きました。

18:30からという遅い時間からの授業にもかかわらず、学生300人の定員に対して、聴講希望者が450人にも上ったとのことで、会場は若者たちの熱気であふれ、私も彼らの期待に最大限応えられるよう気合いを入れて挑みました。

眼科領域研究とARVO

53日から7日まで開催されたARVOに、今年は2日間参加しました。今回は時間に制約があったので、学会の後半からの参加でしたが、同行したスタッフ達とも最先端研究を知る上で充実した2日間を過ごすことができました。

ARVOとは「The Association for Research in Vision and Ophthalmology, Inc. 」の略で、眼科学会の中では権威ある学会の一つです。1928年に73名の眼科医によりワシントンDCで設立された歴史の長い学会です。米国では、ARVOAmerican Academy of Ophthalmologyが双璧として知られています。

子どもが育つ環境をつくるのは大人の責任

子どもが育つ環境をつくるのは大人の責任

シアトルにOpen Window Schoolという、5, 6歳から13, 14歳の子どもたちが通う学校がある。学級制度は同じ北米でも州と地域によって違うが、ここの場合1年生から8年生までをカバーする学校で、日本的に言えば小中一貫校になる。詰め込み作業のような学習はさせず、「なぜ?」という質問を子どもが自ら投げかける環境を大切にしている。自然に多様性を受け入れる心を育むことも方針の柱の一つにしている。この学校にお招きいただき、10月に講演をさせていただいた。

GLOBISプロフェッショナルセミナーと東京大学にて

GLOBISプロフェッショナルセミナーと東京大学にて

6月はGLOBISと東京大学にて講義にお招きいただいた。MBAを学ぶ社会人のみなさんも、高校を卒業して間もない大学生も、興味をもって聞いてくださってありがたかった。

GLOBIS経営大学院のProfessional Seminarでは、Management of Innovation: Capturing, Developing and Achieving, from a Seed というテーマで、いかにしてイノベーションの種をつかみ、育て、実らせていくかについて話をさせていただいた。

東京工業大学のホームカミングディ2014にて

東京工業大学のホームカミングディ2014にて

5月25日に開催された東工大のホームカミングディ2014にお招きいただき、大岡山キャンパスで講演をさせていただいた。講演では、アキュセラの事業内容と歴史、創薬ビジネスの実態についての話をした。

その中で、 あえて一般論としてJoe Robinsonの「起業家としての7つの条件」を紹介した。10年ごとにキャリアを変えてきた話をする時に、やりたいことを見つけることの大切さ、思い切って一歩を踏み出してみると意外に前に進めることに気がつくものだといった話をするのだが、資質として鍛えておくべきことがある。いろいろと起業家はこうあるべきだといったものは世の中に溢れているが、この7つの条件は私にとって一番しっくりくるものなので、引用をさせていただいた。

4月を終えて

いよいよ4月も終わり、1年の3分の1が過ぎました。

この4月は会議や講義の関係で日本との行き来が慌ただしい月でした。

とりわけ嬉しかったのは、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の石倉洋子教授にお招きいただいて、日吉校舎で後輩たちへの講義の機会をいただいたことです。英語での授業でしたが、修士の生徒さん達は大変熱心に授業に参加してくれました。

日本人として、世界に貢献するために自分にできることは何なのか。そして自分がしたいことは何なのか。若い世代のみなさんに考えてもらうきっかけになればと思いました。