子どもが育つ環境をつくるのは大人の責任

子どもが育つ環境をつくるのは大人の責任

シアトルにOpen Window Schoolという、5, 6歳から13, 14歳の子どもたちが通う学校がある。学級制度は同じ北米でも州と地域によって違うが、ここの場合1年生から8年生までをカバーする学校で、日本的に言えば小中一貫校になる。詰め込み作業のような学習はさせず、「なぜ?」という質問を子どもが自ら投げかける環境を大切にしている。自然に多様性を受け入れる心を育むことも方針の柱の一つにしている。この学校にお招きいただき、10月に講演をさせていただいた。